イギリスで英語を学ぶ日本人が、二週間目に思うこと
先週末から、英語の授業が始まりました
「主語がSで、述語がV」なんて軽くすっ飛ばして、動詞の時制を学ぶところから始まっております(!)
英語で進行形や過去完了を学ぶ日が来るとは…
日本語でだって理解できなかったというのに…
一番聞き取れないのが、クリフ先生
お手本みたいなブリティッシュイングリッシュで、授業中、何度も絶望感を味合わせてくれます
クリフ先生の不定詞の授業があまりのチンプンカンプンで、授業後、先生に訴えると、
「大丈夫だ、心配要らない。全部理解する必要はないんだ」
と、慰められました
そして、その後もまったく容赦なし!
後で録音を聞き返してみたところ、すごい回数、名前を呼ばれて、指されまくっていました(もはや日本語もなんか変)
クラスを見回してみると、たった一週間で目に見えて成長している人、ついていけずに打ちひしがられている人、あまり何も気にしていない人などいろいろです
はてさて、どうなることやら・・・