近頃迷子のアイツ

皆さん、こんばんは!

いつも愛読くださり、ありがとうございます

今日もよいお天気でしたね

 

最近、自分が行方不明です

きっかけは、先週、ある先生から言われた言葉

「あなた、自分のこと、気さくだと思ってたの?気さくっていうのは、オープンで、誰からも話しかけられる人のことを言うのよ。あなたは、全然気さくじゃないわよ~」

え、そうだったの!?

自分では結構、いろんな人とコミュニケーションとる方だと思ってたのに

歩いているとしょっちゅう道を聞かれるし…

「話しやすい」とよく言われるし…

違ってたの…

 

その後、クラスのHさんにそのことを尋ねてみたら

「確かにフルオープンではない気がする」

「じゃあ、何%くらいオープンに見えます?」

「うーん、50%くらい?」

半開きのドアから、顔だけ出して、外を伺う自分の姿が思い浮かびます

 

ついで、友達にも似たようなことを尋ねたら、

「うーん、ノアコ(仮)は、正直だけど、素直ではないよね」

という返事が返ってきました

うーむ…

 

確かに、人に対して、「ここまで」という明確なラインを持ってる気がする

それがどうしてなのかなんて、自分では当たり前すぎて、もう分からない

別段、気さくでオープンな人でなければならないわけではないのですが、私には、知らず知らずのうちに、被っていることが当たり前になっている仮面があるのでしょう

諦めて妥協したこと、こうでなければならないと信じ込んでいること、こうであってほしいと願っていること、見えないようにフタしてしまったこと…

様々な要素が絡み合って、今の私の仮面が構成されているわけです

本質ではないものをすべて取り去ったら、いったい何が残るのか

そもそも何か残るものがあるのか

 

ここにいると、そんなことを考えさせられます

2学期が始まっております

 

では今日はこのへんで

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先週、本当にあった怖い話

皆さま、お元気ですか?

灼熱の夏もひと段落、ようやく、長袖でもなんとか過ごせる気候に落ち着いてきました

今日は貴重な月曜日の祝日ということで、久々に、のんびりした一日を過ごさせていただいております

 

今日はとくにネタはないのですが、敬愛する方から、新作を希望する熱烈なコメントを頂戴し、さっそく空き時間にこれを書いております(Y先生、読んでくださるといいのですが)

 

2学期になって、一転、驚くばかりの忙しい日々が始まりました

というのも、新しいコースが始ったのと、クラスの雑用係的な役割に任命されたからです!

そういうわけで、先週は寸暇を惜しみ、走りに走る一週間となりました

 

 

先週本当にあった、怖い話

学校では、一週間に一度、学生5名でその日の夕食を作る当番(「シェフ」と呼ばれてます)が回ってきます

木曜日、私は張り切って、一番乗りでキッチンで待っていました

ところがどうしたことでしょう

その後、続々と学生がやってきて、数えてみると、なんと、全員で6名いるではありませんか

「一人多いぞ」

「誰だ」

ということになりました

私は激しい胸騒ぎを覚えました

皆で担当表を確認しに行った学生が戻ってくるのを待っていると…

爆笑しながら帰ってきた学生が、告げた言葉…

ノアコ(仮)さんは、明日ですよ」

…皆さん、これほど、恐ろしい瞬間があるでしょうか

私は、静かにその場でエプロンを隣りの学生に託し、その場を立ち去ったのでした…

 

私にとって台所は鬼門です(クリスチャンですが)

食事当番(食事の準備をする)&シェフの担当を忘れない、というのが、私の密かな二学期の課題だったのですが、早くもコンプリ―トの可能性はなくなりました

あとは、これ以上傷が広がらないよう、祈るばかりです

 

なぜ食事というものが存在するのか

人はなぜ食べねばならんのか

植物はお天道さまを浴びるだけで、あんなにスクスク育つというのに

そもそも、なぜ人間にだけ、調理が必要なのか

ライオンもシマウマも鳥も虫も魚も、みんな、素材のまま食べるというのに

何より「美味しい」というのは、いったい、何なのか

美味しいからどうだというのか

栄養価が上がるのか

生存の役に立つのか

生きる上で、必ずしも美味しくなくてはならないということはないはず

なのになぜ、人は味にこだわり、器にこだわり、やれ箸だ、やれスープはスプーンだと、果ては使う道具にまでこだわるのか

昔の日本人は、「生かさぬよう殺さぬよう」と言われながら、稗と粟食って生きてたんじゃないのか

 

作ったところで、すぐに形をなくす料理

これほど無常を感じさせるものはありません(クリスチャンですが)

一瞬の輝きを放つ打ち上げ花火のように、料理というのは、人の人生をその儚さで彩ってくれるものなのでしょう

…なーんてことを考えながら、いつも、キッチンで指切ったりしてます

 

では、今日はこのへんで

残暑お見舞い申し上げます

皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

長らくご無沙汰しておりました

ちょっと動いただけでTシャツが汗びっしょりになり、一歩外へ出ただけでジリジリと日焼けする日本の夏を、新鮮な感動とともに、体感させていただいております

 

■8月15日の思い出

さて、気が付けばもう8月も半ば

昨年の今頃はモンゴルで過ごしていたわけですが、8月のある日、ロシア人と中国人と韓国人とモンゴル人の友人たちと同じテーブルに着いていて、皆が、

「私の国では、今日はパレードだ」

「え?そうなの?私の国もだよ!」

「私も!」

というような会話が始まって、

「ナオコの国はどうなんだ」

と聞かれて、

「なんで、8月15日にパレードするんだよ。戦争に負けた日なのに」

と思い、(あ、そうか、そういうことか)と、改めて日本が敗戦国であることに気が付いたのでした。

私以外は、皆、戦勝国側だったわけです

世界には8月15日にお祝いする国もあるのだと思い至り、不思議な気持ちになりました

もし日本が戦勝国側だったら、別の国に原爆を落とれていたら、悲しみも苦しみを知らずに、パレードしていたのかなぁ、なんてことを思わされたのでした

そして、こういう考えは、痛みを知る側の発想だなぁ、とも・・・

いつかこの日が、互いに分かち合い、祈りあえる日になればいいな、と思われたのでした

 

 

 

 

ファミリーって何だ!?

さて、前回ちょっとだけ登場しました『ファミリー』なるものについて、説明させていただきたいと思います

私の通う学校は3年制で、各学年と男女数を均等に配して、大体同じ人数になるよう構成したもの、それが『ファミリー』です

 

というわけで、今回は私が所属するファミリーを紹介させていただきたいと思います(本人の許可は頂いております)

 

某国立大学&某一流企業出身の愛妻家、山下さん(3年生)

学生の頃は、骨の研究をされていたそうで、関係ないけど、目力がすごい!

(ご本により了承を頂いて、掲載させていただいております) 

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 (念のため、もう一度書いておきます。ご本人の了承は得ております)

 

 

エステティシャンの香さん

1年生で唯一の関西弁のネイティブスピーカーです

自然にボケツッコミできる彼女とのやりとり、心のオアシスです

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同じく1年生、オセアニアバヌアツ共和国出身の宝くん

島でサッカーするコツは、力いっぱいボールを蹴らないこと

なぜなら、ボールが海に落ちてしまうから

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ちなみにこちらは、先月、学校にある和室を使って、香さんのお誕生日をお祝いした時の様子

アイスについてきたドライアイスで、場を盛り上げてます

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このメンバーで、今月末、鹿児島へ一週間弱の旅に出ます

詳細はまたおってご報告いたします!

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ファミリーって何だ⁉

さて、前回ちょっとだけ登場しました『ファミリー』なるものについて、説明させていただきたいと思います

私の通う学校は3年制で、各学年と男女数を均等に配して、大体同じ人数になるよう構成したもの、それが『ファミリー』です

 

というわけで、今回は私が所属するファミリーを紹介させていただきたいと思います(本人の許可は頂いております)

 

某国立大学&某一流企業出身の愛妻家、山下さん(3年生)

学生の頃は、骨の研究をされていたそうで、関係ないけど、目力がすごい!

(ご本により了承を頂いて、掲載させていただいております)

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 (念のため、もう一度書いておきます。ご本人の了承は得ております)

 

 

エステティシャンの香さん

1年生で唯一の関西弁のネイティブスピーカーです

自然にボケツッコミできる彼女とのやりとりは、心のオアシスです

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同じく1年生で、オセアニアバヌアツ共和国出身、宝くん

島でサッカーするコツは、力いっぱいボールを蹴らないこと

なぜなら、ボールが海に落ちてしまうから

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ちなみにこちらは、先月、学校にある和室を使って、香さんのお誕生日をお祝いした時の様子

アイスについてきたドライアイスで、場を盛り上げてます

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このメンバーで、今月末、鹿児島へ一週間弱の旅に出ます

詳細はまたおってご報告いたします!

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朝日

皆様、大変ご無沙汰しております

こちらでは、連日、異なる予定が組まれていて、感謝なことに、一日がとても長く感じられます

モンゴルから戻って、まだたった三か月しか経っていないなんて、信じられません

 

気が付けば、季節はもう夏を迎えようとしています

濃くなっていく木々の緑を見上げながら、改めて、二年ぶりの日本であることを思い出し、「日本って、本当に美しいんだなぁ」と感じております

 

今日もたくさん、感謝なことがありました

朝の祈祷会の時間が若干延長したのを受け、朝の語学の時間が15分短縮され、結果、ギリシア語のテストが金曜日に変更されたのでした

また、今日の午後は、ファミリー(ファミリーって何だ!?という方、申し訳ありません。今は説明する時間がありません。ここ図書室に鍵をかける時間が迫っております)の皆さんと一緒に、青春エリア(青春エリアって何だ!?という方、・・・申し訳ありません。以下同文)で、先日誕生日を祝った31アイスクリームの残りを食べながら、楽しくのーんびり過ごさせていただきました

そして、夕食後は、今、こちらに来られているゲストの先生とお話させていただく機会があり、感謝でした

「祈れ、平安があるまで」と祈ってくださった言葉がとても心に残りました

あと、私が1年生だった時の先輩方と久しぶりに再会できたのが、とても嬉しかったです

以前、私のルーミーだった尊敬する先輩から、「ブログ書かへんの~?『某神学校滞在記』、書いてよ~」と言っていただき、早速こちらを書かせていただいている次第です

 

毎日、いろんなことがありますが、こうして感謝とともに日々の思いを書き綴っていけたらいいなぁと思わされております

 

 

今朝の朝焼け(奈良県生駒市にて撮影)

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GWが終わっていく…

ご無沙汰しております!

2017年のGW、万緑が目に鮮やかな季節となりました。

皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

 

私は、毎日、何やかんやとやることがある、という幸いな休暇を過ごさせていただきました。

オフと見せかけて、実家の槙の木を切るなど、とにかく充実したGWでした。

完全オフとなった今日、なんとか、明日締め切りの課題を終え、ホッとしています。

 

さて、KBIでの三週間コースも終え、明日からいよいよ本科が始まります。

同室だったAさんが3週間コースを修了して帰宅されたので、この本科からは同じ学年のT子さんと同室になります。

Aさんとずっと笑って過ごしたみたいに、Tさんとも楽しく過ごせるといいなぁ。

 

KBIでは、課題や打ち合わせ時間など、すべての連絡がラインで回ってくるのですが、いかんせん、ケイタイを持っていない私は、周囲の方のお世話になりっぱなし。

これではいかーん、と思いつつ、なかなかスマホを持つ踏ん切りがつきません。

 

とにもかくにも、和をもって貴しとなされる日本における寮生活。たった2年弱離れていただけなのに、日本スタイルがどうにも思い出せず、正解を出すのに、日々手探り状態。

自分ではあまり気づいていなかったのですが、どうやら、セカンドカルチャーショックといか、逆カルチャーショックの風をまともにくらっているようです。

服装にしても髪型にしても、流行を追うのがバカバカしくなってしまって…、もはや女性として致命的…。

教会の中高生の女の子たちからは、「ピンクを着たらええねん!」というかわいいアドバイスをいただきましたが。

ピンク…。

似合う気がせん…。

 

自分が「2年生」と呼ばれることが、恥ずかしいやら、こそばゆやら…。

集合写真なんて、自分にはもう縁のないものだと思っていたので…。

誰もが当たり前に過ごす学生時代が、どれだけ特別で、人生の中が輝いていたかを、改めて思い起こさせられています。

こうしてタイムスリップするみたいに、若者たちの中に戻されて、もう、なんとも言えない不思議な気持ちです。

若い人たちの揺れ動く繊細な感情がなんとも愛おしく、スマホも持ってない厄介者のくせに、「ガンバレー」と応援したくなります。

でも、気が付けば、自分も一緒になって、笑って、泣いて、喜んで…。

神様のくださるプレゼントって、本当に不思議です。

神様を知らずに過ごした十代、二十代。

もし神様を知っていたなら、こんなんだったんだよって、神様が私に見せてくださっているのかもしれません。

 

モンゴルでは、ずっとしがみつくみたいに、神様にお祈りしていた私。

あの頃の日記を読み返してみると、本当に自分が書いたんだろうか、と思えるほど、研ぎ澄まされた信仰の思いが書き綴られていました。

あの2年が私に与えてくれたものの大きさを知り、今更ながら、モンゴルで出会わせていただいた人たちに感謝しています。

友人のこと、子供たちのこと、お世話になった先生方のこと、教会のこと、日本語講習会のこと、アルハンガイで過ごしたこと…、毎日、毎日、思い出さない日はありません。

これからもきっと神様が私にいっぱい素晴らしいものを見させてくださるんだろうなぁ。

楽しみです。