最近の言葉より

ご無沙汰しております

だいぶ、季節は秋めいてきました

皆さま、いかがお過ごしですか?

 

最近、心に残った言葉のいくつかを書き残しておきます

 

ビジョンについて

・ビジョンとは、将来からの記憶

 

恐れについて

・恐れの反対は信仰

 

 

最近、読んだ本

悪魔の手紙 (C.S.ルイス宗教著作集1)

悪魔の手紙 (C.S.ルイス宗教著作集1)

 

私たちが恐怖するもの(CSルイス「悪魔の手紙」より)

1、現在の恐怖(例えば、戦争)

2、自分の恐れるもの(例えば、戦争によって体や心が負傷したり、死ぬこと

3、恐怖心そのもの(例えば、好ましくないと考えるもの)

4、恐怖の対象(戦争)

5、十字架

 

→ややこしいので、これらを、ネズミが苦手なドラえもんに例えてみました

1、ネズミがいるという状況

2、ネズミにかじられること

3、ネズミが怖いと感じる、心そのもの

4、ネズミそのもの

5、ネズミに対して死なねばならない自分自身の肉

 

恐怖は、人の心が恐怖の対象(例えば戦争や貧困など)から恐怖心そのものへと向かうなら、克服するのが容易になる

ドラえもんがネズミではなく、問題はネズミを怖いと思う心そのものにあると気づいたとき、ネズミ嫌いを克服できる

 

今、目の前にある現実の苦しみを甘受することは、たとえその苦しみが恐怖から生じている場合でも、はるかに容易で、たいてい神が直接介入される

 

 

寒くなってきました

皆さま、どうぞご自愛ください

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荒野を生き延びる

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皆さん、こんにちは!

今日もいいお天気ですね

2学期が始まって以来、走りっぱなしだった私ですが、今週、海外からゲストを招いての大きなイベントが終了、ほっと一息ついております

 

さて、先日、面白い本を読みましたので、早速こちらで紹介したいと思います 

荒野を生き延びる 霊的サバイバルのコツ

荒野を生き延びる 霊的サバイバルのコツ

 

 

人生の試練を荒野にたとえ、万一、サバイバルせねばならない状況に陥った場合、どうすれば生き残れるか、何を優先すべきか、について書かれた一冊

 

かのチャーチルは、史上最悪の危機に直面した際、

「もしも地獄の真っ只中にいるのなら、そのまま突き進むがいい!If you are going through hell, keep going)」

と言ったそうです

 

サバイバルにおいては、まず状況を把握しなければなりません

そうすることによって、平常心で前進することができ、何が必要なのかも見えてきます

 

本書によれば、まず第一に確認すべきは、装備

人生の荒野を渡るクリスチャンに必要な装備は、まず御言葉です

聖書の真理は、状況ではなく、私たちの視点を変えてくれます

偽りから私たちを守り、今、ここに置かれている理由を改めて思い出させてくれます

 

私たちにとって荒野は孤独な場所ではありません

「もし一つの部分が苦しめば、すべての部分がともに苦しみ、もし一つの部分が尊ばれれば、すべての部分がともに喜ぶのです」(第一コリント12:26)

 

「ある日私は、エペソ六章の『神の武具』の箇所を読んでいました。(中略)すべての武具が、前方からの攻撃に対するもので、背中を守る武具はひとつもありません。これはどうしたことだろうと思っていたとき、十八節が心の中に飛び込んできました。

 

『すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい。』(エペソ6:18)

 

(中略)クリスチャンというのは、互いを見守り、戦いの中で防御しあうことになっているのです。背中を守る武具がないのは、私たちが互いの背後を守りあうことになっているからです。(中略)もし読者が試練の中、戦いの中、あるいは不毛の季節の中に置かれているなら、あなたは兄弟姉妹に取り囲んでもらい、あなたのために祈り、注意深く、また忍耐強く見守ってもらう必要があるのです。」

 

では皆さん、今日はこのへんで

Let's keep going!

タニちゃんのこと

皆さん、こんばんは!

段々、気温が下がって、過ごしやすい季節となりました

秋です!

 

私の学校は寮住まい

7畳程の部屋に二人一組で暮らしています

2学期の私のルーミー、Mさんは、大の恐竜好き

備え付けの棚を飾る無数の恐竜関連のグッズから、彼女の器の大きさがしのばれます

 

さて、

実は私は子供の頃から、多肉植物の落ちた葉っぱを地面に置いておいて、発芽させるのが趣味なのですが、先日、かわいい芽を出し始めた葉をいくつか、家から寮に持ち帰りました

一つ分けてあげたところ、Mさんは大喜び

二人で近くにある学院内の菜園に土を取りに行き、それぞれ、小さな鉢植えを作って部屋に置きました

彼女は、自分の多肉植物に「タニちゃん」と、名前を付けました

以来、彼女が多肉植物を植えたガラスのコップをうっとり眺めている姿を、しょっちゅう目にするようになりました

ある日、いつものようにタニちゃんを眺めていたMさんが、

「ほら、見てください、草が生えてきました」

「それ、雑草ですよ」

「どんな草だろう」

「それ、雑草ですよ」

とうとう、Mさんは雑草も育て始めました

そして…

「ほら、ここ見てください。虫がいる」

「え」

彼女が差し出すガラスのカップをのぞき込むと、確かに土の中に小さなムカデがいるではありませんか

温かい部屋の中で、孵化したに違いありません

「死んでるんですか」

「うーん、どうだろう?…あ、生きてますよ!」(←嬉しそう)

「…それ、どうするんですか?」

「そうですねぇ、もうちょっと大きくなったら、外に逃がしてあげようかなぁ」

「…まさか、飼う気じゃないでしょうね、そんなカップで。それ放し飼いですよ」

 

 

そして、その翌日、恐れていたことが起こったのでした

「あれ?ムカデ、いなくなってる」

「え」

私の手前、自分の机周辺を、とりあえず、探してみるMさん

そんなMさんを見つめながら、(『あんな小さなムカデ、どこにでも入り込めるし、入り込んだら、まず探せ出せないな』って思ってるんだろうなぁ…)と思い、共存を覚悟したのでした

 

追伸

それ以来、暗闇で何かに触れるたびに、ビクッとなります

 

 

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タニちゃん                        (撮影協力:Mさん)

近頃迷子のアイツ

皆さん、こんばんは!

いつも愛読くださり、ありがとうございます

今日もよいお天気でしたね

 

最近、自分が行方不明です

きっかけは、先週、ある先生から言われた言葉

「あなた、自分のこと、気さくだと思ってたの?気さくっていうのは、オープンで、誰からも話しかけられる人のことを言うのよ。あなたは、全然気さくじゃないわよ~」

え、そうだったの!?

自分では結構、いろんな人とコミュニケーションとる方だと思ってたのに

歩いているとしょっちゅう道を聞かれるし…

「話しやすい」とよく言われるし…

違ってたの…

 

その後、クラスのHさんにそのことを尋ねてみたら

「確かにフルオープンではない気がする」

「じゃあ、何%くらいオープンに見えます?」

「うーん、50%くらい?」

半開きのドアから、顔だけ出して、外を伺う自分の姿が思い浮かびます

 

ついで、友達にも似たようなことを尋ねたら、

「うーん、ノアコ(仮)は、正直だけど、素直ではないよね」

という返事が返ってきました

うーむ…

 

確かに、人に対して、「ここまで」という明確なラインを持ってる気がする

それがどうしてなのかなんて、自分では当たり前すぎて、もう分からない

別段、気さくでオープンな人でなければならないわけではないのですが、私には、知らず知らずのうちに、被っていることが当たり前になっている仮面があるのでしょう

諦めて妥協したこと、こうでなければならないと信じ込んでいること、こうであってほしいと願っていること、見えないようにフタしてしまったこと…

様々な要素が絡み合って、今の私の仮面が構成されているわけです

本質ではないものをすべて取り去ったら、いったい何が残るのか

そもそも何か残るものがあるのか

 

ここにいると、そんなことを考えさせられます

2学期が始まっております

 

では今日はこのへんで

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先週、本当にあった怖い話

皆さま、お元気ですか?

灼熱の夏もひと段落、ようやく、長袖でもなんとか過ごせる気候に落ち着いてきました

今日は貴重な月曜日の祝日ということで、久々に、のんびりした一日を過ごさせていただいております

 

今日はとくにネタはないのですが、敬愛する方から、新作を希望する熱烈なコメントを頂戴し、さっそく空き時間にこれを書いております(Y先生、読んでくださるといいのですが)

 

2学期になって、一転、驚くばかりの忙しい日々が始まりました

というのも、新しいコースが始ったのと、クラスの雑用係的な役割に任命されたからです!

そういうわけで、先週は寸暇を惜しみ、走りに走る一週間となりました

 

 

先週本当にあった、怖い話

学校では、一週間に一度、学生5名でその日の夕食を作る当番(「シェフ」と呼ばれてます)が回ってきます

木曜日、私は張り切って、一番乗りでキッチンで待っていました

ところがどうしたことでしょう

その後、続々と学生がやってきて、数えてみると、なんと、全員で6名いるではありませんか

「一人多いぞ」

「誰だ」

ということになりました

私は激しい胸騒ぎを覚えました

皆で担当表を確認しに行った学生が戻ってくるのを待っていると…

爆笑しながら帰ってきた学生が、告げた言葉…

ノアコ(仮)さんは、明日ですよ」

…皆さん、これほど、恐ろしい瞬間があるでしょうか

私は、静かにその場でエプロンを隣りの学生に託し、その場を立ち去ったのでした…

 

私にとって台所は鬼門です(クリスチャンですが)

食事当番(食事の準備をする)&シェフの担当を忘れない、というのが、私の密かな二学期の課題だったのですが、早くもコンプリ―トの可能性はなくなりました

あとは、これ以上傷が広がらないよう、祈るばかりです

 

なぜ食事というものが存在するのか

人はなぜ食べねばならんのか

植物はお天道さまを浴びるだけで、あんなにスクスク育つというのに

そもそも、なぜ人間にだけ、調理が必要なのか

ライオンもシマウマも鳥も虫も魚も、みんな、素材のまま食べるというのに

何より「美味しい」というのは、いったい、何なのか

美味しいからどうだというのか

栄養価が上がるのか

生存の役に立つのか

生きる上で、必ずしも美味しくなくてはならないということはないはず

なのになぜ、人は味にこだわり、器にこだわり、やれ箸だ、やれスープはスプーンだと、果ては使う道具にまでこだわるのか

昔の日本人は、「生かさぬよう殺さぬよう」と言われながら、稗と粟食って生きてたんじゃないのか

 

作ったところで、すぐに形をなくす料理

これほど無常を感じさせるものはありません(クリスチャンですが)

一瞬の輝きを放つ打ち上げ花火のように、料理というのは、人の人生をその儚さで彩ってくれるものなのでしょう

…なーんてことを考えながら、いつも、キッチンで指切ったりしてます

 

では、今日はこのへんで

残暑お見舞い申し上げます

皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

長らくご無沙汰しておりました

ちょっと動いただけでTシャツが汗びっしょりになり、一歩外へ出ただけでジリジリと日焼けする日本の夏を、新鮮な感動とともに、体感させていただいております

 

■8月15日の思い出

さて、気が付けばもう8月も半ば

昨年の今頃はモンゴルで過ごしていたわけですが、8月のある日、ロシア人と中国人と韓国人とモンゴル人の友人たちと同じテーブルに着いていて、皆が、

「私の国では、今日はパレードだ」

「え?そうなの?私の国もだよ!」

「私も!」

というような会話が始まって、

「ナオコの国はどうなんだ」

と聞かれて、

「なんで、8月15日にパレードするんだよ。戦争に負けた日なのに」

と思い、(あ、そうか、そういうことか)と、改めて日本が敗戦国であることに気が付いたのでした。

私以外は、皆、戦勝国側だったわけです

世界には8月15日にお祝いする国もあるのだと思い至り、不思議な気持ちになりました

もし日本が戦勝国側だったら、別の国に原爆を落とれていたら、悲しみも苦しみを知らずに、パレードしていたのかなぁ、なんてことを思わされたのでした

そして、こういう考えは、痛みを知る側の発想だなぁ、とも・・・

いつかこの日が、互いに分かち合い、祈りあえる日になればいいな、と思われたのでした

 

 

 

 

ファミリーって何だ!?

さて、前回ちょっとだけ登場しました『ファミリー』なるものについて、説明させていただきたいと思います

私の通う学校は3年制で、各学年と男女数を均等に配して、大体同じ人数になるよう構成したもの、それが『ファミリー』です

 

というわけで、今回は私が所属するファミリーを紹介させていただきたいと思います(本人の許可は頂いております)

 

某国立大学&某一流企業出身の愛妻家、山下さん(3年生)

学生の頃は、骨の研究をされていたそうで、関係ないけど、目力がすごい!

(ご本により了承を頂いて、掲載させていただいております) 

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 (念のため、もう一度書いておきます。ご本人の了承は得ております)

 

 

エステティシャンの香さん

1年生で唯一の関西弁のネイティブスピーカーです

自然にボケツッコミできる彼女とのやりとり、心のオアシスです

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同じく1年生、オセアニアバヌアツ共和国出身の宝くん

島でサッカーするコツは、力いっぱいボールを蹴らないこと

なぜなら、ボールが海に落ちてしまうから

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ちなみにこちらは、先月、学校にある和室を使って、香さんのお誕生日をお祝いした時の様子

アイスについてきたドライアイスで、場を盛り上げてます

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このメンバーで、今月末、鹿児島へ一週間弱の旅に出ます

詳細はまたおってご報告いたします!

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