森羅万象-合理性=乙女

今日もいいお天気です。 冷蔵庫のコンセントの接続が悪くて電源が落ちたので、そのままにしていたら、冷凍庫の霜の塊が、気持ちいいくらい見事にはがれてくれました。 だからなんだと言われると、困るのですが。 先日、また、友人に、私の乙女度を指摘されま…

昔、ヤリツソザイという人がいた

『耶律楚材』(下)読み終えました。 あまりの面白さに、上巻に引き続き、一気に読み終えました。 耶律楚材〈下〉無絃の曲 (集英社文庫) 作者: 陳舜臣 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 1997/05 メディア: 文庫 クリック: 12回 この商品を含むブログ (2件) …

パペット、ポンタンの悩み

こんばんは。週末です。 写真はこないだ買ったアイスです。 ロシアから来たものは、美味しいし、その上、パッケージデザインがとってもかわいいですね! ついでに説明すると、パソコンの奥で、打ち伏せっているのは、レッサーパンダのパペットです。 「何か…

モンゴルで読む『耶律楚材』

今日も、昼から4時過ぎまで停電。 そのお陰で、私の中で、色々と予定が狂ってしまったけど、それもまたよし。 一日に、これとこれとこれをやる、と決めてみたものの、やっぱり思い通りにはいかない。 そのくせ、好きなことだけは、きっちりかっちり終わって…

生ぬるいままに、ひとまず一ヶ月

この一月、毎日更新を目標に生ぬるくやってきましたが、どうにかこうにか達成することができました。 このような、新しい発見も、新鮮な感性もないブログを、わざわざ時間をさいてお読みくださった方、コメントを下さった方、そして励ましてくださった方、お…

私的シュリーマンメソッド

なかなか上達しないモンゴル語に業を煮やした私は、15ヶ国語を操ったというシュリーマンの勉強法をまねてみることにした。 といっても、あの苛烈な暗記法ではない。 町中に立って、大声で看板文字などを読み、通りすがりの人に訂正してもらったというシュリ…

あと二日!

一ヶ月毎日更新を目指して、ヨタヨタ走ってきましたが、残すところ、あと二日となりました。 いやー、難しい難しい。 ネタにして面白おかしくし過ぎるのも不謹慎、といって下手な文章で、真面目に書くのも恥ずかしい。智に働けば角が立つし、情に棹させば流…

本物のクリスチャン

今さっき、お隣の長男君が、ご両親と一緒に空港へ向けて出発するのを、寮の人たちとお見送りしてきました。 彼はこれから徴兵のため、2年間、軍に入隊するのです。 先日、彼のお父さんが、「2年後、彼がここに帰ってくるかどうかは分かりません」と穏やか…

ウランバートルの休日

もっとちゃんとしたい、と思ったり、のんびり行こうよ、と思ったり、あ~大失敗、と思ったり、親切にされて嬉しくなったり。 ゆるされたありのままを生きた、今日という一日。 ありのままをゆるされて、生きていける恵みに感謝。

カンボジアの空港で、「あなたはモンゴルへ戻れない」と言われたこと

この夏。 アンコールワットを見るため、シェムリアップで一泊。 翌日、空港のカウンターで、手続きを行った際のことです。 帰国便は、事前に予約してあったのですが、私のパスポートのビザを見た担当の人が、 「このビザでは、あなたはモンゴルへ行けません…

私が「深い海の底の貝になりたい」と思う理由

長い一週間が終わりました。 海外で暮らしていると、日本では感じたことのない≪圧≫を感じることがあります。 一つ一つの動作に力を要する、と言いますか、何をするにも、水中にいるような抵抗があって、それらを一々撥ね返していかねばなりません。 買い物一…

モンゴル漂流記

先日、母から電話がありました。 「体調崩したらしいけど、大丈夫なん?」 あれ、ブログを読んでくれてるのかな? 尋ねると、 「読んでるよ。〝モンゴル漂流記〟やろ」 漂流はしていない、そもそも、モンゴルに海はない、と言ったら、 「漂流みたいなもんや…

ご近所さん

さて、今、私が暮らしている部屋は、右隣には中国人の親子、左隣には韓国人の大家族がお住まいです。 韓国には徴兵制度があるので、お隣の長男君は、近々帰国予定なのだそうです。 こないだ、入り口のドアの前で会ったので、 「どこへ行ってきたの?」 って…

あれこれ思うこと

どう書いても、おしゃれにならんなー、と思いつつ、このブログを書いています。 私のセンスや、ずぼらな性格にも、大いに原因があると思いますが。 どうしても、漂うB級感が否めない。 映画館前の遊具 ①メリーゴーランド ②ミッキーマウス ③コアラ、もしくは…

読書記録~『冬のモンゴル』 磯野富士子~

『冬のモンゴル』、読みました。 冬のモンゴル (中公文庫) 作者: 磯野富士子 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1986/03 メディア: 文庫 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る 著者は、元々英語畑の学者でありながら、モンゴルへ渡る、民法学者の夫…

読書記録~『グレートジャーニー②ユーラシア~アフリカ篇』関野吉晴

グレートジャーニー―地球を這う〈2〉ユーラシア~アフリカ篇 (ちくま新書) 作者: 関野吉晴 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2005/11 メディア: 新書 クリック: 1回 この商品を含むブログ (4件) を見る 写真がきれいだった。 それから、現地の人の日々の暮…

近所の景色~シベリア鉄道~

日本に住んでいた頃、近所を、近鉄電車(近畿日本鉄道)が走っていた。 今、私の住んでいる建物の裏を、かつての近鉄みたいに、大陸横断鉄道が走っていく。 お陰で、小説なんかでシベリア鉄道が登場してくると、妙に現実に引き戻されるようになった。 「あー…

言語習得とは、すなわち別人格を生み出すことである

皆さん、こんばんは。 ブログをはじめて、早3週間が経ち、気が付いたことがあります。 それは、ネタとは、神から与えられる恵みである、ということです。 これまでも、ちょこちょこFBなんかに小ネタをアップしたりしていましたが、あれはやっぱり、書かさ…

私の好きな本~『モモ』 ミヒャエル・エンデ作 大島かおり訳~

モモ (岩波少年文庫(127)) 作者: ミヒャエル・エンデ,大島かおり 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2005/06/16 メディア: 新書 購入: 41人 クリック: 434回 この商品を含むブログ (297件) を見る 「なあ、モモ、」とベッポはたとえばこんなふうにはじめま…

【一部、残虐な表現があります。ご注意ください】カンボジアの思い出①

書くべきかどうか、ずっと迷っていたことがある。 この旅を書くために、ブログを開設したというのに、何も書けなかった。 書くのが、怖かった。 「いまさら、私が書かなくても。」と思ったりした。 でも、やっぱり、知ってほしかった。 私が、あの日、あの場…

読書記録

おはようございます。 ウランバートルは、今日もよいお天気です。 さて、私の心のオアシス、モンゴル日本センター。 こちらの図書室には、モンゴルに関するの日本の本がたくさんあります。素晴らしい! 日本ではついぞお目にかかったことのないようなレア本…

『病者の祈り』

今日のウランバートルは、ひんやりとした一日になりました。 日曜日で夏休みが終わった会社や学校が多いらしく、道やバスに以前のような混雑っぷりが戻ってきました。 街はすっかり秋の気配です。 (市内の薬局にて) さて、日曜日。これまでのことをいろい…

早くもネタ切れ 書くことがない

今日は何も書くことが思いつきませんので、モンゴルのきれいな景色をお楽しみ下さい。

モンゴルとナルト

こちらでも、マンガは大人気です。 本屋に行けば、『ワンピース』や、バスケ人気によるものか、『スラムダンク』なんかも置いてあります。モンゴル産のマンガもあります。(前に見たものは、背景が真っ白でしたが。) 日本語を話せる若者達も、アニメやマン…

モンゴルアート

ブログってどうやって書いたらいいんだろう、と、他の人が書いたブログを読むようになりました。 どれも、とっても面白い! キレイな絵や写真、まっすぐに書かれた正直な文章に、なんだか感動。 アートに飢え乾いてる自分に気が付き、補充するべく、先日、市…

私が捨てた、正しくは捨てざるをえなかった、5つのもの 

ようやく土曜日。週末。ほっとしますね。 今週は、寮内の子供たちの間で流行っている風邪が、私にもうつってしまったようで、どうも体調がすっきりしませんでした。 それに加えて、8月7日から、修理中のために温水が出ず、ほぼ3週間、シャワーは水のみ。 …

モンゴルジョーク

最近習った、モンゴルジョークを紹介します。 その1、エッツェグさんが子供に言いました。 「頑張ってよく勉強しなさい。そうすれば、お父さんが自転車を盗んできてくれますよ」。 その2、一人の若い学生が踊っていて、突然気を失って倒れた。一緒に踊って…

モンゴル語の辞書

私の行く語学学校には、他にも日本人の方がたくさん通っている。 けれど、日本語モンゴル語の辞書は一冊しかない。 そこで、自分の辞書は持参するのだが、いかんせん重い。 この間、同じ時間帯の生徒が皆、夏休みだと知り、あえて持って行かなかった。 だが…

カフェにて

先日、語学学校へ行く途中、いつものようにカフェに立ち寄り、モーニングセットを頼んだら、いつもの人が料理を運んできて、 「○△×#★Ξは好きですか?」 と言った。そして、聞き返す間もなく、去っていった。 しばらくしてから、料理担当の女性が、 「ごめん…

もしも、萩原浩『メリーゴーランド』に、モンゴル人が登場したら

以前、T先生が一時帰国された際に、本棚一段分丸々いただいた中に入っていた、萩原浩作『メリーゴーランド』(新潮文庫)。 昨晩、一気読みした。 Uターンしてきた地方公務員が、超赤字テーマパークを建て直す話だ。 地方公務員の親方日の丸体質を面白おか…